ブリュッセルから電車で約50分、片道6.4€ほどで行けるアントワープ。
「フランダースの犬」の舞台として有名で、日本人にも意外と人気のある都市です。
今回は、ブリュッセルから日帰りで訪れたアントワープ旅行の体験談と、実際に回った観光スポット、夕食で行ったレストランについて紹介します。

ブリュッセルからアントワープへの行き方
ブリュッセルからアントワープへは電車で簡単に行けます。
- 所要時間:約50分
- 料金:片道 約6.4€
- 本数が多く、予約不要(ブリュッセルの駅の券売機で簡単に購入できます)
思い立ったらすぐ行ける距離なので、日帰り旅行にもぴったりです。
アントワープの観光スポット
アントワープ中央駅|世界一美しい駅
アントワープに到着してまず目に入るのが、アントワープ中央駅。
「世界一美しい駅」とも言われていて、駅とは思えないほど豪華な建築です。
天井が高く、装飾も細かくて、到着した瞬間から「来てよかった」と感じました。
写真スポットとしても有名なので、ぜひゆっくり見てほしい場所です。

アントワープ市庁舎|旧市街のシンボル
旧市街の中心にあるアントワープ市庁舎は、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
建物の美しさはもちろん、周辺の広場の雰囲気もとても良く、歩いているだけで楽しいエリアでした。

聖母大聖堂|個人的に一番おすすめ
アントワープ観光で一番おすすめしたい場所が、聖母大聖堂です。
入場料はかかりますが、内部はとても広く、見どころが本当にたくさんあります。
「フランダースの犬」で、ネロが最後に見たルーベンスの絵もここにあります。
特に印象に残ったのは
- キリストの昇架

- キリストの降架

ネロは両方の絵を見ていますが、最後は「キリストの降架」の前で亡くなりました。
実際に目の前で見ると、絵の迫力と物語が重なって、とても感動しました。
また、聖母マリアの彫刻も美しく、静かに見入ってしまいます。
日本語のパンフレットももらえたので、内容が理解しやすく、満足度はかなり高かったです。


ヘット・ステーン|雰囲気はあるけど…
川沿いにあるヘット・ステーンも訪れました。
歴史ある建物で雰囲気はありますが、正直に言うと景色はそこまで…という印象でした。
時間に余裕があれば立ち寄る、くらいで良いかもしれません。
夕食|De Bommaでベルギー料理
夕飯は、地元でも人気のお店 De Bomma へ。
人気店らしく、予約しておいた方が安心だと思います。
今回食べたのは
- カルボナード(牛肉のビール煮込み)
- ヴォル・オー・ヴァン
どちらもボリュームがあり、とても美味しかったです。
本当はムール貝も食べたかったのですが、お店の方に
「お腹いっぱいになるよ」
と止められました。
結果的に本当にお腹いっぱいになったので、止めてもらって正解でした。


まとめ|アントワープは日帰りでも大満足
アントワープは、
- ブリュッセルから近い
- 観光スポットがコンパクト
- 歴史・芸術・グルメが楽しめる
と、日帰り旅行にとても向いている都市だと感じました。
特に「フランダースの犬」が好きな方や、落ち着いた街歩きを楽しみたい方にはおすすめです。
ベルギー旅行の予定がある方は、ぜひアントワープも候補に入れてみてください。

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